用語集


ニンマスに関する用語集です。これも載せてほしいというネタがありましたら お問い合わせ よりどうぞ!



風鎌

忍具「風鎌の契約」のこと。

詳しくは 忍具 を参照。

攻撃力

攻撃力の一種。忍術や武器スキルなど全ての攻撃の与ダメージ計算の基礎となる数値。忍者のステータスや武器、忍具、カードなど色々な条件で変動した最終的な数値を指す事が多い。

忍術攻撃力、武器スキル攻撃力、手裏剣玉攻撃力、属性攻撃力は「攻撃力」の計算には含まれない。

詳しくは ダメージ計算 を参照。

忍具「雷龍の鞘」のこと。

詳しくは 忍具 を参照。

先打ち

対Bossにおいて、忍術を早めに発動させる戦法。忍術によっては戦闘が始まる前に既に発動させる事もある。

詳しくは テクニック を参照。

四神

競技や合戦におけるカード「四神封印」のこと。全封とも。

詳しくは カード を参照。

手裏剣玉攻撃力

攻撃力の一種。手裏剣玉を取得した際に与えるダメージ計算に用いられる数値。

手裏剣玉取得時の与ダメージは 攻撃力 + 手裏剣玉攻撃力 ( + 属性攻撃力) で求められる。

忍具・火の手裏剣などによって手裏剣の属性が変化している場合、同一の属性攻撃力がさらに加算される。

詳しくは ダメージ計算 を参照。

全脱

競技や合戦におけるカード「脱力・全体」のこと。

詳しくは カード を参照。

全封

競技や合戦におけるカード「四神封印」のこと。四神とも。

詳しくは カード を参照。

石鹸

忍者マストダイのゲーム内で使用できる絵文字の一つ。

石鹸のように見える事から石鹸と呼ばれるが、実際のところこれが何なのかは不明。もしかすると和の国以外の家族ではまた別の呼称が用いられているかも…?

石鹸に見える事から石鹸と呼ぶようになった
属性攻撃力

攻撃力の一種。忍術や武器スキルなど全ての攻撃の与ダメージ計算の基礎となる数値。

属性が付与された攻撃の与ダメージ計算において、攻撃力に加算される。

火属性の忍者であれば基本的に忍術は火属性であり、この場合は火属性攻撃力が加算される。また忍具・火の手裏剣などによって手裏剣の属性が変化している場合、手裏剣玉による攻撃にも属性攻撃力が加算される。

詳しくは ダメージ計算 を参照。

太鼓

龍炎・クロの専用忍具である「炎のでんでん太鼓」または競技や合戦におけるカード「勇気の陣太鼓」のこと。文脈でどちらなのか判断すること。

詳しくは 忍具 または カード を参照。

多段

戦法の一つ。Bossと重なる瞬間にダメージが発生するようにタイミングを合わせて忍術や武器スキルを発動すると、複数回ダメージが発生し通常よりも多くのダメージを与える事が出来る。

タイミングが非常にシビアなため、狙って発生させるには相当の熟練が必要となる。

詳しくは テクニック を参照。

弾幕

合戦における、画面に流れるチャットを用いて複数人が多量に文字列を流す行為。この行為を名物としている家族もあったり、そうでなくとも盛り上がると自然発生する事もあるが、この行為は嫌われている事も多くやりすぎには注意。

忍術攻撃力

攻撃力の一種。忍術を発動した際に与えるダメージ計算に用いられる数値。

忍術発動時の与ダメージは 攻撃力 + 忍術攻撃力 + 属性攻撃力 で求められる。

詳しくは ダメージ計算 を参照。

パンダ

リキのこと。リキがパンダ人であることから。

武器スキル攻撃力

攻撃力の一種。武器スキルのダメージ計算に用いられる数値。主に忍具や天賦により付与されるもので、武器そのものの攻撃力を指すわけではない。

武器スキル発動時の与ダメージは 攻撃力 + 武器スキル攻撃力 + 属性攻撃力 で求められる。武器スキルによる与ダメージを武器スキル攻撃力で割る事で、その武器スキルの攻撃倍率を計算する事ができる。

詳しくは ダメージ計算 を参照。

龍クロ

忍者「龍炎・クロ」の」こと。

詳しくは 忍者 を参照。

NAC大会

えぬえーしー大会。正式名称は Ninja Must Die Anniversary Cup。その名の通り忍者マストダイの半周年と一周年を記念して2024年1月時点で2回開催されており、今後も半年毎に開催される可能性が高い。

2023年の半周年記念大会では1v1、2024年の一周年記念大会では3v3が採用されており、今後もルールは細かく変化する可能性がある。

P1、P2

ぴーわん、ぴーつー。PはPhaseの事であると思われる。

各ステージに対して使われる場合、P1は最初のBossまでの前半を指し、P2は前半のBossを倒してから最後までの後半を指す。

Bossに対して使われる場合、HPをある程度削る事で行動パターンが変化するが、このパターンを指す。P1はHPが満タンの状態から行動パターンが変化するまでを指し、P2はその次の行動パターンを指す。

1v1

わんぶいわん。一対一の試合形式のこと。合戦におけるエース戦、頭領戦がこれにあたる。

3v3よりも直接的な実力のぶつかり合いとなり、また必然的に観戦者が多くなるため大きな緊張感にさらされる事となる。3v3とはカードの使い方などの戦略が大きく変わるため、1v1での実力を鍛えるためには1v1での練習が必須となる。

1、2、3、4

1から4までの数字だけをチャットで発言した場合、PvPにおいてどの順番でカードを使うかを宣言している。

4枚のカードを左から順に1~4の数字を割り当てており、例えば「3」と発言した場合、p1で左から3枚目のカードを取得するという意味になる。

カード名を宣言してしまうと対戦相手にもバレてしまうため、このような方法で仲間に伝える事が一般的となった。

3v3

すりーぶいすりー。三対三の試合形式のこと。合戦における先鋒戦、副将戦、大将戦がこれにあたる。また、競技モードでの試合形式にも採用されている。

カード選びなどにおいて仲間との連携が重視される試合形式であるため、ボイスチャットによるリアルタイムな連携を取るプレイヤーもいる。

誰かのミスを他のメンバーでカバーする事も可能であるため1v1よりも比較的実力差は埋まりやすいが、上記のように連携が重視されるため、連携能力の差が勝敗に直結しやすい傾向がある。